ぎふ大垣樹木葬墓地（岐阜市）

大垣市エリアに待望の現代ニーズに沿った期限付き個別埋葬の樹木葬が誕生いたしました。
４名様迄ご利用いただけますので、家族構成などに合わせて、一緒に地中に埋葬することができます。

ご自分で選んだ石碑の前で手を合わせることができます。
ご契約日から50年間、個別にご供養できます。（延長のご相談も可能）
契約期限後はお寺で合祀埋蔵されます。
お骨が無くても、生前のお申込みも可能です。

墓じまい後の改葬先としても人気の樹木葬です。
お早目のご見学をお勧めいたします！
ご見学の際には、必ず事前にご予約が必要となります。

フリーコール　0800-080-9848

見学をご希望の場合は、上記お電話か 「ごくようば」見学予約受付フォーム から見学のご予約をお願い致します。

ぎふ大垣樹木葬墓地は、駐車場付きの庭園型樹木葬墓地（バリアフリー）なので、手軽にお墓参りができて便利です。

＜交通アクセス＞
JR東海道本線・養老鉄道「大垣駅」よりお車で約10分
名阪近鉄バス「禾森（のぎのもり）」バス停下車 徒歩約5分

ぎふ大垣樹木葬墓地は、「縁覚寺」境内にあり、使用人数も家族構成を考えたプランに設定。現代ニーズに合わせた樹木葬です。
ぎふ大垣樹木葬墓地にお墓をお求めの方は、しっかりと永代供養致します。

檀家の強制はしません
宗教・宗派は不問。どなたでもお買い求めいただけます。
購入後、お寺の檀家さんになっていただく必要もございません。
将来の墓じまいの心配もございません。
埋葬や法要もしっかりサポート致します。

＜法雲山 縁覚寺（浄土真宗本願寺派）について＞
法雲山縁覚寺（浄土真宗本願寺派所属）は、文安2年（1445年）に楠栄蓮によって創建され、当初は真言宗の寺院でした。
その後、天正14年（1587年）、第5世住職である春照坊無分の手により、浄土真宗に改宗されました。

かつて大垣の本町に位置していましたが、太平洋戦争中の戦火により本堂が全焼。
その後、昭和36年（1961年）に現在の安井町へ移転し、現在に至ります。

縁覚寺は、近代植物学の先駆者・飯沼慾斎、近代外科医学の礎を築いた佐藤三吉、橋梁学の権威である工学博士・那波光雄、さらに書道の達人として知られる大野百錬といった歴史上の人物たちとも縁深いお寺です。

このように歴史と人々の縁が息づく縁覚寺は、浄土真宗の教えに基づき、地域とともに歩んできた由緒ある寺院です。